2022年3月より放送する『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』で脳人(ノート)のソノニ役を演じる宮崎あみささん。
小さくて顔もかわいすぎで気になる!ハーフ?と話題になっています。
今回は宮崎あみささんの本名、高校、彼氏情報など、プロフィールを深掘りしていきます。
さっそくみていきましょう!
宮崎あみさのプロフィール
名前 宮崎あみさ(みやざき あみさ)
生年月日 2002年10月28日
出身地 東京都
身長 149cm
スリーサイズ 78 – 54 – 82 cm
血液型 A型
職業 グラビア、ファッションモデル、アイドル、女優
所属 マドラスエンターテインメント(アイドル業)
コプルト(モデル業)
活動 2019年〜
趣味 ゲーム、漫画、アニメ
特技 前転
好きな食べ物 ミミガー、しょっぱいもの
特技 料理
身長が149cmとはかなり小さくてかわいいですね!また、顔も整っていて綺麗です。
宮崎あみささんは2002年生まれなので、2022年時点では19歳のご年齢。
地下アイドルとして活動し始めたのは2019年とのことなので、16歳頃から芸能界に入ったようです。
女優としては出演作の記録が確認できなかったので、「ドンブラザーズ」で女優デビューするようです。
顔立ちが日本人離れしているようですが、ハーフなのでしょうか?
ハーフって本当?家族構成は?
宮崎あみささんは、日本人の父親とミャンマー人の母親の間に生まれたハーフだそうです。
やはりこんなはっきりとしたお顔立ちは、海外の血が入ってますよね!うらやましいです。
ご兄弟は、姉、双子の弟、妹がいるようです。4人兄弟でにぎやかそうなご家庭ですね。
双子ということは、宮崎あみささんそっくりな男性がいるということですね。想像できませんが、美形なのでしょうね!
以前のインタビューで、
弟と妹は仲いいですね。お姉ちゃんはあんまり家にいないので話すことが少なくて。
と語っていました。
仲良し兄弟みたいですね♪
ミャンマー語がペラペラ?
宮崎あみささんは4歳くらいの時に、ミャンマーのガパリに住んでいたそうです。
それは、宮崎家には『ミャンマー送り』というしきたりがあったからなのだとか。
ミャンマー語の習得のため、1人ずつ交代で現地の親戚の家に預けられるのだそうです。
最初の1週間は母親も一緒にいたそうですが、気づくと1人になったのだそう。
スパルタ教育ですね!(笑)でも語学力はあって越したことはないので、ルーツを生かした教育で素晴らしいと思います。
ミャンマー語について宮崎あみささんは、
一応、話せます。でも、最近しゃべらなすぎて忘れ気味なんです。最近はお母さんとは意識的にミャンマー語で話すようにしてるんです。
引用biglobe
と語っていました。つまりバイリンガルなんですね!
ミャンマー語はとくに話せる日本人は少ないかと思うので、希少な人材ですね。
本名は?
そんなハーフの宮崎あみささんは、本名なのでしょうか。それともミャンマー名があるのでしょうか。
残念ながら、芸名なのか本名なのかは確認ができませんでした。
ただ東京都出身なので、ミャンマー名ではない可能性が高いと思われます。本名の可能性もありますね。
判明次第、更新いたします。
経歴&芸能界に入ったきっかけは?
そんな宮崎あみささんですが、どのようなきっかけで、いつ芸能界に入ったのでしょうか。
宮崎あみささんは、コンセプトカフェで働いていた時に友達に誘われて、アイドルグループLoveLinkのメンバーとしてデビューしました。
LoveLinkは2020年2月に解散し、次にMystearとして、同月デビューをします。
4月からはモデル事務所のコプルトに所属し、『週刊ヤングジャンプ』19特大号で『制コレ’20 ファイナリスト』に選出されました。
その後もライブアイドル、グラビアモデルとして活動されています。
2022年2月、
「個人での芸能活動に専念するため」
としてアイドル活動を休止されました。
そして2022年3月6日から放送の特撮テレビドラマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に、敵組織の幹部(脳人)のソノニ役でレギュラー出演します。
アイドル活動休止が決定されたときの直筆のコメントがこちら。
【宮崎あみさ、アイドル活動休止のお知らせ】
この度、宮崎あみさは個人の芸能活動に専念するために、2月27日をもちましてアイドル活動を一時休止させていただくことになりました。
今後とも宮崎あみさ並びにMystearの応援を宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/gFXVET9EXo
— coprte (@coprte_official) January 25, 2022
個人活動をしていく中で女優のお仕事がしたいと強く思うようになりましたが、アイドルとしての自分の目標が達成できていないのもあり、どちらも諦められずこのような選択をさせて頂きました。
と記載があります。
これから女優として頑張っていきたいからこその決断だったのですね。
ファンの方々はさみしく思うかもしれませんが、夢に向かって頑張っていただきたいですね!
出身学校は?
宮崎あみささんがどんな学生生活を送っていたのか気になりますよね。
宮崎あみささんは以前のインタビューで高校について、
商業と工業をどっちもやるみたいな高校で、販売とか簿記とかパソコン系とかいっぱい資格を取らないといけなくて。この前も秘書検定を取ったんです
引用biglobe
と語っていました。
また、自転車通学をしていたそうです。
そして宮崎あみささんが高校卒業した際、制服姿の写真をTwitterに投稿していました。
https://twitter.com/amisa_mystear/status/1368511801072132097?s=20&t=aypYQ0X3-NIEl9xV9-1WZQ
東京都内でこのロゴマークの高校を確認したところ、
東京都立橘高等学校
のロゴであることがわかりました!
東京都立橘高等学校は、ものづくり、ビジネス、ITを学ぶことができて積極的に資格取得も促す実践的な高校のようです。
将来起業できるような知識を身につけることができるのだとか。社会人になって役立つことが学べる、楽しそうな学校ですね。
それにしても、宮崎あみささんの制服姿がかわいすぎますね!
尚、大学は行きたい気持ちはあったようですが、数学の履修や塾通いが必要なので断念したそうです。
高校卒業後は、芸能活動に専念しているようですね。
どんな性格?
宮崎あみささんは、基本インドア派で、自分の部屋が好きなのだそうです。
そしてゲームやアニメや漫画が好きなのだそう。
1人でいるのが好きで、1人で家で過ごして1人でご飯を食べに行くのがストレス解消法なのだとか。
どちらかというと内向的な性格なのかもしれませんね。
しかし意外にも、スポーツは水泳を7〜8年やっていたそうなので運動も好きなのかもしれません。
またInstagramの投稿で
図々しいかなとかうざがられるかなって色々考えるほど思ったこと伝えられないタイプの人です。
と言っています。
空気を読み過ぎてしまう優しい人なのかもしれませんね。
この投稿をInstagramで見る
2022年3月~『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』に出演!
宮崎あみささんは、2022年3月6日より放送の『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』で敵役の脳人(ノート)ソノニ役を演じます。
『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』2022年3月6日~
毎週日曜午前9:30~放送
役が確定した際のインタビューでは、
マネージャーから『ヒロイン役落ちました』と伝えられ落ち込んでいたのですが、『でも悪のヒロインに合格しました!』と教えてもらいました。
引用マイナビニュース
と語っていました。ヒロイン役を希望していたのですね!
しかし悪役といえど大事な役。注目が集まることは間違いなしです。
戦隊ヒーローに出演した俳優や女優はブレイクすることが多いので、今後活躍がどんどん広がっていくかもしれませんね♪
演技力を初めてテレビで見られることになるので、がんばってほしいですね。
出演作
宮崎あみささんは、これまでグラビアとアイドル活動をされていたので、テレビのお仕事は「ドンブラザーズ」が初めてのようです。
これからどんどん増やしていってほしいですね。
雑誌
『プリズム』
『週刊プレイボーイ』
『ヤングアニマル』
『ヤングキング』
『フラッシュ』
『アイドルヴィレッジ』
『ヤングドラゴンエイジ』
『ヤングガンガン』
『フォトテクニック デジタル』
『ヤングチャンピオン』
テレビ
暴太郎戦隊ドンブラザーズ(2022年) – ソノニ 役
彼氏はいるの?
宮崎あみささんがお付き合いしている彼氏はいるのか、気になりますよね。
調査してみましたが、熱愛の情報は確認ができませんでした。
アイドルであったため、かなり厳しく管理され恋愛も禁止だったかもしれません。
ただ、
結婚はしたいなとは思います。主婦になるのが小さい頃の夢だったんですよ。玉の輿に乗りたいですね(笑)
引用entamenext
と語っていました。
料理が得意とのことなので、いい奥さんになりそうですね♪また、お母さんになりたいという夢もあるのだとか。
ただ、30歳くらいで結婚するのをイメージしているそうです。まだまだ先ですね!
まだ情報が少ないようですが、今後ブレイクして有名になっていったら、共演者との恋の噂なんかもきけるかもしれないですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
2022年、番組内では敵役といえど、まずは子供たちの人気者となるであろう宮崎あみささん。
今後の夢は、ウルトラスーパースターだそうです(笑)
これから女優として歩き始めるようなので、今後ますます多方面で、活躍してほしいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。







